2009年11月2日月曜日

セフレもベタ褒め

不調気味だったダルが日本シリーズで大活躍です!セフレもベタ褒めです。


 日本シリーズ第2戦(1日、日本ハム4-2巨人、1勝1敗、札幌ドーム)巨人ベンチは戸惑いを隠しきれなかった。先発は読み切っていたのに、ダルビッシュの見事なモデルチェンジまでは読めなかった。第1戦での3安打から一転、4打数無安打に終わった谷が悔しさをにじませた。


 「いつものイメージはなかった。変化球が多くて、カーブはいつもより(曲がりが)大きかった。真っすぐもピュッときてたし、いい角度からくるので打ち損じる」


 相手エースが投げた87球のうち、直球は24球。変化球では100キロ前後のスローカーブを19球と多投した。約40キロの緩急差に強力打線のバットが次々と空を切った。


 この日のダルビッシュには、昨年の日本シリーズできりきり舞いさせられた西武・岸の姿がだぶった。落差のあるカーブに第4、6戦で打線が沈黙。巨人打線の急所なのか…。「岸とは全然違うが、きょうはやられた。ダルビッシュはかなりピッチング練習していたな」と伊原ヘッドコーチ。焦りなのか、走者を出しても亀井の送りバント失敗や走塁ミス、李承ヨプ(イ・スンヨプ)の盗塁失敗などで好機をつぶした。


 ダルビッシュの変身について原監督は「評論家諸氏に聞いてください」とかわし、気持ちを第3戦以降に切り替えた。


 「この2戦で野手も投手もかなり出そろった。全員がいい形で東京ドームに向かえる」


 ほぼ完全アウェー状態だった札幌を離れ、3日からは本拠地・東京ドームで3試合。日本一は譲れない。

愛妻家の彼はきっと人妻 出会いには手を出さないだろう。


ダルビッシュは素晴らしかった。
流石日本のエース。悪いなりのピッチングってやつですねえ。
で、実は中継ぎ抑えも良くて守備打撃もいい日ハムは凄かった。

まあ試合内容は良かったです。
お互いエラー0とか凄いな。
流石はそれぞれのリーグの覇者と言ったところかな。

でもまだ1勝1敗。ダルも多くて2試合しか投げないだろうし、それ以外全部勝てばいい。
今の巨人は出来るはず!!

で、昨日の清原と新庄の件は俺はむしろ面白かったかなと。
嘘か本当かは分からないけどセフレ賄賂疑惑も浮上。
ちなみに解説じゃなくてゲストで来たという噂も。
ゲストならよくね?みたいな。解説だったら野球なめてんのかだけど。



まあそういうこともあって、次はホーム。
逆に巨人贔屓、巨人ホームの雰囲気でいけば3連勝も夢ではない。

ゲスト、解説が巨人寄りで何が悪い(笑)。昨日がいい例だ。仕返してやれ。



ちなみに中盤は2人とも割とおとなしかった印象がありました。
やっぱ苦情が効いたのかな?